このコンテンツは複雑に入り組んだ現代に鋭いメスを入れるべく、
先週に世界やら日本やらその辺で起こったさまざまな出来事を、
そこらへんでウダウダと双子が語り合う、毒にも薬にもならないものである!


  
ふたご1

「宍戸錠、またの名を新春新進傷心シャンソン新人歌手シャンソンのジョー!」


ふたご2

「開さんの立場もありません。」


ふたご1

「韓国の女性家族省が、忘年会の後に買春行為をしないと誓った団体に現金を支給する制度をはじめると報道されたようです。」


ふたご2
「なんだか妙な制度ですね。」

ふたご1

「売春を防止するキャンペーンとして行われたのですが、さすがに批判が集まりまして。」


ふたご2

「そうですねえ。誓っただけで現金がもらえるというのも実効性に乏しいような。」


ふたご1

「そのお金で売春に向かわれてしまっては元も子もありません。」


ふたご2
「援助政策ですね。」
ふたご1

「ですから女性科学省も思い直して映画のチケットにしたそうですが。」


ふたご2

「しかし忘年会の後に映画を見に行こうとかいう気になりますかね。」


ふたご1

「ラーメンものの映画もそうないですからね。」


ふたご2

「いやシメはラーメンという話はありますが。」


ふたご1
「風の谷のナウシカぐらいですかねえ。」

ふたご2
「その細長いのは麺ではなくて蟲の触手ですよ。」

ふたご1

「そんなわけなので韓国人忘年会帰りのフラストレーションはますます高まるばかりです。これでは女性家族省の初期目的が果たせません。ですからもう少し配るものを考え直してもらいたいです。」


ふたご2

「じゃあ何を配ればいいんですかね。」


ふたご1

「たとえばジェンガですね。」


ふたご2

「ジェンガ?」


ふたご1

「積み上げた木を崩さないように木を取り除くゼネコン育成ゲームです。」


ふたご2
「いやジェンガの説明はいいですが。」

ふたご1

「崩さないようにするにはかなりの精神集中が必要です。」


ふたご2
「まあそうですねえ。」

ふたご1

「しかも忘年会でマッコリやジンロを浴びるように飲んだ後ではなおさら集中力が必要です。」


ふたご2

「手も震えますしねえ。」


ふたご1

「あえなく崩れ去るジェンガ。絶望に打ちひしがれる忘年会帰り。たなびく頭のネクタイ。」


ふたご2
「韓国でも巻くんですかネクタイ。」

ふたご1

「こんな木切れに負ける自分を情けなく思い、自らを鍛えることを決意します。山ごもりです。」


ふたご2

「いやジェンガでそこまでされましても。」


ふたご1

「となるとやはり眉毛をそり落とします。」


ふたご2

「大山倍達ですか。」


ふたご1

「そしてその眉毛を売春婦の方につけます。」


ふたご2
「は?」
ふたご1
「なんと売春婦の方の眉毛が三つに!」

ふたご2

「してどうする!」


ふたご1

「眉毛が三つある人が人気女優になったためしがありますか?眉毛が三つある人は人気がない。そういうわけで売春婦の人気がなくなり、売春防止に!」


ふたご2

「いやな防止策だなあ。」


ふたご1

「あまった眉毛は一般の女性に配って+眉や÷眉や&眉にしておしゃれに!」


ふたご2

「そんな記号眉の人気女優などなおさら見たことないわ。」


ふたご1
「イギリスのブレア首相が、ビージーズのメンバーの家で休暇をすごしたことが問題とされています。」

ふたご2
「そうなんですか。」

ふたご1

「日本で言うと、安倍首相がグッチ裕三さんの家で手料理をご馳走になったということですね。」


ふたご2

「それはビジーフォーです。」


ふたご1
「SPとしてカツラを投げるモト冬樹さんも。」

ふたご2

「そんな映画もありましたが。」


ふたご1
「しかしその邸内には首相の持つ宝『岸信介の涙』をねらう怪盗栗田貫一。」

ふたご2
「ルパン三世の声じゃないですか。」

ふたご1
「いっぽうその頃、巧みな変装でパーティーに潜入した清水アキラは…。」

ふたご2
「セロテープ貼っただけですよ。」

12月31日、ナレーション・林家正蔵

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