ふたご1

「よう!エブリシング!エブリシング!おまえが思うよりずっと!。」


ふたご2

「歌の心が台無しですよ。」


ふたご1

「ブラジルはアラゴアス州サンセバスティアン村で裁判所の命令が下ったそうです。」


ふたご2
「どんな命令ですか。」

ふたご1

「オートバイのヘルメット着用を禁止する命令です。」


ふたご2

「えええ。」


ふたご1

「日本でもコンビニにはいる時にはフルフェイスヘルメットを脱がねばなりませんね。」


ふたご2
「ああ防犯のためですか。」
ふたご1

「つまりサンセバスティアン村は村ぐるみでコンビニなのだということです。」


ふたご2

「違います。」


ふたご1

「しかし防犯と安全を両立するというのは難しいものです。」


ふたご2

「まあそうかもしれませんが。」


ふたご1
「安全のためを考えるとヘルメットはかぶってもらうべきです。」

ふたご2
「それはそうです。」

ふたご1

「しかし顔が見えないとそれをいいことに犯罪を犯す人も出てくるわけです。」


ふたご2

「困りますね。」


ふたご1

「そこで顔がわかるようなヘルメットをかぶればいいのではということです。」


ふたご2

「透明なヘルメットでも作りますか。」


ふたご1

「いえ、それはだめです。」


ふたご2
「なぜですか。」

ふたご1

「ほら、寒い朝には息で曇らせることにより、顔を隠すことができるじゃないですか。」


ふたご2
「確認してみるとアラゴアス州のあたりは思いっきり熱帯ですが。」

ふたご1

「ですから、犯人が顔を隠そうとしてもどうしても顔がわかるようなヘルメットを作る必要があります。」


ふたご2

「透明なら丸わかりだと思いますが。」


ふたご1

「ですからまずヘルメットに顔の絵を描いておくことです。」


ふたご2
「いや、かぶる人の顔を描いても、誰か別人のと取り替えたらわからないじゃないですか。」

ふたご1

「大丈夫です、コロッケさんの顔を描いておくので、かぶる人の顔を瞬時に物まねしてくれます。」


ふたご2

「捕まるのはちあきなおみばかりですよ。」


ふたご1

「アメリカの郵政公社ではスター・ウォーズをデザインした切手が発売されるそうですよ。」


ふたご2

「人気がありますからね。」


ふたご1

「かつてスター・ウォーズの映画が公開された時には、仕事をさぼって見に行く人がたくさんいるだろうと言うことで、経済への影響も懸念されたほどです。」


ふたご2
「そこまで好きですか。」
ふたご1
「おそらくものすごい売れ行きになるだろうとアメリカ郵政公社も踏んでいるそうです。」
ふたご2

「そうでしょうね。」


ふたご1

「かつてアメリカで一番売れた切手が、エルビス・プレスリーの切手で5億枚も売れたそうです。」


ふたご2

「そんなにも。」


ふたご1

「スター・ウォーズはそれに匹敵する売り上げにもなるとみられています。」


ふたご2

「それはすごいですねえ。」


ふたご1

「となると困ったことが出てきます。」


ふたご2
「何がですか。」

ふたご1

「そんなにたくさん買った切手をどう使えばいいのか。」


ふたご2

「使わずにながめるために買ったんじゃないんですか。」


ふたご1
「かつて日本郵便の父、前島密は言いました。『切手は見るものではなく、使うものだ。』と。」

ふたご2

「絶対言ってませんね。」


ふたご1
「ですからけがをした時の応急処置にぺたりと貼るとかですね。」

ふたご2
「郵便物に使え。」

ふたご1
「もしくは空気が漏れだした宇宙船の修繕とかにですね。」

ふたご2
「宇宙の塵になってしまえ。」

3月30日、唾液の力を信じるんだ。

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