ふたご1

「mixi煮からは何も生まれないわ!」


ふたご2

「ソーシャルネットワーキングサイトを煮られてもねえ。」


ふたご1

「gooの実験サイト・gooラボがこども語辞書の公開を始めたそうですよ。」


ふたご2
「こども語?」

ふたご1

「犬のことをわんわん、車のことをぶーぶーと言ったりするようなものです。」


ふたご2

「なるほど。」


ふたご1

「こういった言葉や、大人の言葉をどの程度の年齢で覚えていくかをデータベース化し、子供の言語能力の進展具合がわかるようにするというものです。」


ふたご2
「なるほど親御さんとしては気になるところですね。」
ふたご1

「これで子供がいつ頃「GATT・関税と貿易に関する一般協定」や「WTO・ワルシャワ条約機構」などという言葉を覚えるかがわかりますね。」


ふたご2

「両方とももう無いですよ。」


ふたご1

「こう考えると大人語辞書も作らなくては。」


ふたご2

「普通の辞書があるじゃないですか。」


ふたご1

「いえ、どの言葉をどれくらいの年代で覚えるかという機能をつけたものです。」


ふたご2

「それはおもしろいかも知れませんね。」


ふたご1

「たとえばいつ頃から『最近の若い者は』とか言い出すとか。」


ふたご2

「よくありますねえ。」


ふたご1

「いつ頃から寒い日に『スー』と言い出すのか。」


ふたご2

「それは言葉ではないでしょうが。」


ふたご1

「いつ頃から『この大人語辞書、使えねえな』と言い出すのか。」


ふたご2

「おいおい。」


ふたご1

「こういった批判を謙虚に受け止められるようになってこそ、大人と言えるというものです。」


ふたご2
「そういうものなんでしょうか。」

ふたご1

「『いやそんなことはないよ、結構使えるよ』。」


ふたご2

「反論まで。」


ふたご1

「理不尽な批判には反論できるようになってこそ、大人と言えるのではないでしょうか。」


ふたご2

「会話になってるんですが。」


ふたご1

「『指図するな』『指図じゃない、あなたのことを思って』『誰も頼んでねえよ』『素直になったらどう』。」


ふたご2
「会話が進展しすぎですが。」

ふたご1

「『やっと自分の本当の気持ちに気づいたんだ』『えっ…』『結婚してくれ』」


ふたご2

「なんのドラマだ。」


ふたご1

「そして『たまの日曜ぐらいどこか行ったらどう』『んー』『もう、家ではろくにしゃべろうともしないんだから』につながるわけです。」


ふたご2

「やかましい。」


ふたご1

「菓子卸売り五社で作るお菓子マーケットプレイス社が、柳沢幸江和洋女子大教授野協力のもと、新たな指針を作るそうです。」


ふたご2

「なんですかそれは。」


ふたご1
「それはせんべいやあられの堅さ表示です。」
ふたご2

「堅さですか。」


ふたご1

「今まで歯の弱い人は、せんべいを食べる時に堅いものかどうかというリスクに常におびえてきました。」


ふたご2

「そうなんですか。」


ふたご1

「しかし、これまではかんでみないとわかりませんでした。そのために歯や歯茎を痛めるという悲惨な結果に陥った方も多いと言います。しかし、この基準が確立すれば安心してお菓子が買えるようになるわけです。」


ふたご2

「まあそうですね。」


ふたご1

「たとえばかたさ度1なら、ああ綿菓子と同じやわらかさなんだなあと。」


ふたご2
「ふにゃふにゃすぎやしませんか。」

ふたご1

「さらにかたさ度5なら、ダイアモンドとおなじやわらかさなんだなあと。」


ふたご2

「堅すぎやしませんか。」


ふたご1

「このように、正確な基準でせんべいを表現してほしい、それが消費者の願いです。」


ふたご2

「実質2から4じゃないか。」


ふたご1

「まあそんな堅いこと言わず。」


ふたご2
「どついたろか。」

2月1日、2 ういろうと同じレベル 3 ひからびたういろうと同じレベル 4 古代アトランティスの技術によって生まれ変わったういろう。

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